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2007年1月14日 (日)

陪審員制賛成

野球選手になるのが夢だったと言ったがもう一つ、自分には学生時代から言い続けた夢があった。

「判事」である。

野球選手は、野球未経験の自分にとってかなり非現実的なものだったが、判事は違う。一流大学法学部をストレートで入学・卒業した自分は、この夢の一歩手前まで来ていたと言っていい。

何故、判事になりたかったか。

悪を裁く検事もいい。弱者を守る弁護士もいい。

しかし、全ての事柄がその言葉によって結末を迎える。携わった人々の人生を決める。正義の判決を世の中に下す。そんな判事は、最強の職業だと思った。

学生時代の裁判傍聴や、刑務所見学で、その思いはさらに強くなった。

とは言え、国家試験の壁は高く。六法全書の文字は小さく。判例は興味なく。

「試験前日に友人にノートを写させてもらう」という独自の勉強法では、ギリギリ合格できないと悟るまでに、時間はかからなかった。

悩んだ末違う道を選び、今に至る。

未だに時々思うことがある。自分が最高裁判所長官だったら、裁判のスピード判決を進め、事件発生から三日で刑を確定するのに、と。

自分好みのギャルは刑を軽くしてやるのに、と。

国民の血税を私欲に使っている政治家は、禁固500年にしてやるのに、と。

ボクシングの判定を日本人に有利にしているジャッジは、島流しにしてやるのに、と。

コメントに下ネタを書いてくるやつは、市中引き回しの上張り付け獄門にしてやるのに、と。

もちろん自分が人を裁く程の人格者であるとは思わない。

しかしながら、自分はかなり日本人の平均的な考え方を持っている自信はある。

自分の判決は、過去の判例からは予想もつかない、常識とは掛け離れたものになるかもしれない。

それでも、その判決が一般の、多くの人々の共感を得ることは間違いないだろう。

この際陪審員でもいいからやってみたいものだ。

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コメント

一流大学??
どこがよ 笑

レジャーランドじゃなくて?

投稿: ミルクプリン | 2007年1月18日 (木) 00時45分

ほっとけ。

投稿: オレンジ | 2007年1月18日 (木) 01時49分

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