« また野球の話 | トップページ | 世界のホームラン王 »

2007年1月31日 (水)

ヴェルサイユの原

昨日、久しぶりにステラのシネマフロンティアに行ってきた。

見た映画はなんと「マリーアントワネット」。我ながらちょっと恥ずかしい。

ここで辛口評論家として知られる自分から、この映画について少し語らせて貰おうと思う。

自分は漫画、ベルサイユのばらも見たことがなかったので一応「世界不思議発見」で予習。

話の内容はまぁそれで見たのとほぼ同じ、マリーアントワネットの半生だったんだけど。

なんだかね。微妙だったよ。

面白くなかったわけではないけどイマイチ盛り上がりに欠けたというか、せっかくのいい題材、もうちょっとうまく作れたんじゃあないかって。

マリーアントワネットの暮らす王宮の環境なんかはまぁよくわかったけど、その浪費癖みたいなものはなかなか伝わり難く。

できるだけ悪人じゃあないように書こうとしてたからかもしんない。

また、悪役らしい悪役も登場しなかったせいかせっかくのメリハリある日常がうまく表現されていなかったように思う。

ラストも「あれ、これで終わり?」みたいな。

あとはまぁ、登場人物がそれぞれ出てくるたびに違うドレス、違う髪型だったりするので人を覚えるまで苦労する感じ。そのファッションもウリなのかもしれないけど外人の女の顔はみんな一緒に見えるし。

散々文句を言ったけど、全然面白くなかったわけじゃあないよ。なにしろ辛口評論家だからさ。

週刊誌ではおすぎが五つ星をつけてた。

そこは凡人と専門家の感性の違いだよね。

もちろん凡人はおすぎ、専門家が自分ね。

まだ見てない人、この文章で興味が湧いたら映画館へ足を運んでみてはどうだろう。

たまには映画の内容なんかで人と意見をぶつけてみたいしね。

自分は専門家だから負けないけどね。

|

« また野球の話 | トップページ | 世界のホームラン王 »

コメント

いまいち盛り上がりに欠けたと言うのは、ラブシーンの事ですか?個人的にはマリーアンコールワットの性生活がどのように描かれているのか気になっていたのですが…

投稿: 黼鑾蒭 | 2007年1月31日 (水) 08時22分

子作り子作り言いながらもその辺はすごくソフトな表現になってた。んで名前なんて読むの?

投稿: オレンジ | 2007年1月31日 (水) 08時52分

なるほど…マリーマンコワネットの異常な性癖が… そうきゃ… !! 要チェックのだな。

投稿: ルイ・ラモスだぉ | 2007年1月31日 (水) 16時25分

なんで変質者ばっかり集まってくんの?

投稿: オレンジ | 2007年1月31日 (水) 19時00分

あの映画のウリって、全体のカラーがパステルカラーで統一してある事だって、何かに書いてあったんだけど。。。
評論家なら、そこらへん突っ込んでくれよ~

投稿: ミルクプリン | 2007年1月31日 (水) 19時51分

いやいやもちろん気付いてたよ、パステルカラー。もうすごいパステルカラーでびっくりしたよ。あれはすごい、うん。

投稿: オレンジ | 2007年1月31日 (水) 20時00分

さては知らなかったのね… 辛口評論家のくせに! そんなヤシはあたしが許さないわよ!

投稿: おすぎ | 2007年2月 1日 (木) 01時27分

ちなみに女と行ったの?1人?

投稿: ガチャ | 2007年2月 8日 (木) 00時52分

さぁね。

投稿: オレンジ | 2007年2月 8日 (木) 00時57分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヴェルサイユの原:

« また野球の話 | トップページ | 世界のホームラン王 »