« パンクした! | トップページ | いいことがありました »

2010年1月22日 (金)

ラストハルマゲドン

ラストハルマゲドン

ファミコンの名作シリーズ。
 
今回は『ラストハルマゲドン』。
 
ご存知だろうか、この超名作を。
 
このゲームを買ったとき当時のファミコンソフトにしてはかなり高額な方に入るであろう9800円もしたのをやたらきっちり覚えてる。
 
2Dフィールドに3Dダンジョンというスタイル。
 
パソコンからの移植で内容はまたRPGなのだが、一般的なものとは大きく世界観が違う。
 
美男美女をそろえたパーティーのゲームに対するアンチテーゼ。
 
目的も世界を救うなどというありきたりなものとは違う。
 
舞台は人類が滅亡したあとの地球という非常にネガティブな世界。
 
虫けら1匹も生き残ってはいない荒廃した地上に突如あらわれた魔族たち。
 
かつて人類に地上を奪われ魔界へと追いやられた魔族たちがここぞとばかりに姿を現し魔族の王国を創ろうとする。
 
しかし、宇宙から降り注ぐ108つの石版。
 
同時に一筋の閃光が地上に出た魔族スケルトンの頭を貫いた。
 
『かはっ!』
 
 
その場に倒れるスケルトン(この『かはっ!』はオープニングの名シーンであり一部のマニアの間で超有名なシーン)。
 
貫いたのは宇宙から来たエイリアンの光線銃。
 
そしてエイリアンは語り出す。
 
『地球は我々チリウス星人の第203植民星と決まった。これを魔族の王に伝え降伏せよ。逆らえば死あるのみ』と。
 
怒り狂う魔族たち。
 
魔族は直ちに12の種族からの代表者で討伐部隊を組み、エイリアンの殲滅、そして宇宙から降り注いだ108つの石版の謎を解き明かしに出発するのだった…。
 
 
ちなみにここでかかるオープニングの曲がすごい名曲。
 
こんなゲームにしか使われてないのはもったいないと当時は話題になった。
 
当時のゲームにしては魔族が主役という非常に斬新なストーリー。
 
舞台が舞台なだけに町もなければ武器を売る店もない。
 
装備はエイリアンを倒して手に入れる『宇宙塵』と呼ばれる物質を集めて自分達で強力なものを作り出していく自給自足。
 
売るとこもないから武器はいらなくなったら捨てるしかないし、誰が何を装備できるかわかんないから作って装備できなかったなんてザラ。
 
武器作製できるモンスター、防具作製できるモンスター、道具作製できるモンスターなど、それぞれ特性があり。
 
魔族は昼活動できる4人、夜活動できる4人、そして月に1度ある『サルバンの破砕日』と呼ばれる普段の10倍の長さがある日に活動する4人が、交代で探索を行う。
 
レベルアップに関しては、FF(フー・ファイターズじゃないよ)2と同じシステムと言えばわかるだろうか。
 
攻撃ばかりしてれば攻撃力や体力が上がり、魔法ばかり使っていれば魔力レベルばかり上がる。
 
スタートは1月13日の金曜日深夜0時。
 
気になる主人公パーティーは以下の通り。
 
昼のパーティー
 
オーク:武器防具を装備できる戦士タイプのモンスター。
 
ハーピー:やたらセクシーな女性型モンスター。飛行能力を持つ。
 
ミノタウロス:攻撃力も魔法も強力なオールマイティ。
 
ジャイアントスネーク:水に入れるが他の能力は少々低い。
 
夜のパーティー
 
ゴブリン:ほとんどの武器防具を装備できる。特殊能力を持たない。
 
ガーゴイル:飛行能力を持つ。戦闘力は高め。
 
サイクロプス:攻撃も魔法も強力。全ての防具が装備できる。
 
スケルトン:中間クラスの能力。使える魔法が多い。
 
サルバンのパーティー
 
ゴーレム:素手の攻撃力が非常に高いモンスター。
 
アンドロスフィンクス:やたらセクシーな女性型モンスター。回復魔法、補助魔法を多く持つ。
 
ドラゴンニュート:翼は無いが飛行できるモンスター。
 
スライム:特殊能力が非常に強力。
 
さらに、このゲームのモンスターは一定のレベルになると他のモンスターから細胞をもらい変身、どんどんグラフィックが変わっていくという贅沢さ。
 
サイクロプスは3レベルでアルゴスに。
 
オークはトロットに。
 
スケルトンはリッチに、というふうに3、5、9、15と何の法則もないレベルでグラフィックが変わり、キャラクターの成長が非常に楽しみになる。
 
 
現代史とは違う観点からノアやヒトラーなどを解釈したり、ストーリーも衝撃的。
 
ちなみに自分は子供の頃クリアーできなかったのでこれから挑戦してみるつもりだ。
 
うまく進めば攻略編を書こう。
 
本当是非みんなにもやってほしいゲームだ。
 
でもはっきり言って流行んなかったし今売ってるとこ見たことないから手に入れるのは困難かもなぁ…。
 

|

« パンクした! | トップページ | いいことがありました »

コメント

しらねー。さすがクソゲーマニア

投稿: えむあーる | 2010年1月23日 (土) 10時19分

クソゲーじゃないって!

隠れた超名作だぞ!

投稿: オレンジ | 2010年1月23日 (土) 10時33分


あのー、三 角 木 馬が家にあるってどんだけっすか???
またがってクリこすりつけてアンアン言いながら勝手にイッたぞ(^^;
スゲーと思って見てただけなのに3万くれたしイミフすぎwwwwww
http://onaona.mogmog55.net/giutled/

投稿: ちょっとは木馬隠せw | 2010年1月23日 (土) 15時17分

今日初めてクリアしました

投稿: | 2018年1月 2日 (火) 17時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ラストハルマゲドン:

« パンクした! | トップページ | いいことがありました »