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2013年9月29日 (日)

セブンナイトインアサイラム

この前の『怒り新党』で『ダブルベッドジョーズ』が紹介されて嬉しかったな。

あれは久しぶりにオレンジの中でヒットしたアニマルパニック映画だったもんな。

さて、今回は純ホラー映画のご紹介。

『セブンナイトインアサイラム』

幽霊が出ると噂される精神病院。

そこから逃げ出さず7日間過ごしたら100万ドルというテレビ番組の企画に、6人の男女が参加した。

借金のある奴、幽霊を見たい奴、サクラで参加していろいろな仕掛けをし、なるべく多くの脱落者を出しに来た奴。

それぞれの思惑を胸に、6人で7日間過ごすことに。

条件は自分達でカメラを回し撮影し続けること。

そして7つの封筒を毎日一つずつ開封し、中に書かれた指示に従うこと。

つまり『ブレアウィッチ』に代表されるこのブログでも多く紹介してきた自分撮り映画なわけ。

封筒の中身はだいたいたいしたこと書かれてなくて。

『4階を探索してこい』とか『降霊実験をやってみろ』とか。

部屋でじっとしてたらテレビの映像的にもつまらんから動きを出させるためにやらせてるような感じなんだけど。

まぁ予想通り最初はみんな余裕ぶってるのが、ちょっとずつ超常現象が起きはじめて。

だんだんそれがエスカレートしてきて、メンバーも頭おかしくなったり行方不明になったりしだすっていう。

なかなかに怖いけど、最近こういうの多くて。

『グレイブエンカウンターズ』とよく似ていたけど向こうのほうが作りがよかったな。

もうちょっと工夫すればもっと怖くなったと思うけど。

あ、ホラーと言えば。

いよいよ『ウォーキングデッドシーズン3』がDVDで貸出開始。

待ってたよ。

早速借りてこよう。

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2013年9月27日 (金)

コードブレイカー

さぁ、ジェネレーションエクス・コードハザードからデータの引き継ぎをして、コードブレイカースタート!
 
 
パーティーの能力や装備品もそのまま引き継がれるわけだが。
 
以前から『ウィザードリィの面白さの半分はキャラクターメイキング』と言い切るオレンジ。
 
新たにパーティーを組んで挑戦してみることに。
 
追加されているブラッドも試したいし。
 
またすんごい時間をかけてキャラ作り。
 
組んだパーティーはこんな感じ。
 
斉天大聖:マッスル
ブリュンヒルト:アンラッキー
SIZ:アスリート
白面九尾:エレガント
アマテラス:インテリ
モーセ:スピリチャル
 
新しいブラッドは入れてみたかったので使えるかどうかわかんないけどとりあえず九尾(召喚士)は入れてみる。
 
 
さらにコードハザードの途中のクエストで手に入る斉天大聖(モンク)と。
 
クリアー後の最終クエスト達成で入手したプレイステーション版ウィザードリィエクスのNPC村正静流のブラッドSIZ(サイズ)も入れて。
 
 
1レベルからスタート。
 
新たにダンジョンに入るこのワクワク感!
 
ウッヒョー!
 
たまんねぇ!
 
しかし!
 
これが凄まじい苦行!
 
もともとコードハザードからの引き継ぎで始めることが前提のコードブレイカー。
 
一番最初のクエストからもうレベル15前後で挑戦する難易度設定に。
 
ダンジョンに入った瞬間最初に出た異形(モンスター)に1発も攻撃を当てられないまま全滅、リセット。
 
さて、どうしたもんか…。

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2013年9月26日 (木)

古きよき時代

身近に『古きよき時代』とか『昔は良かった』とかいう言葉を使う人間がいるのだが。

それはどうかと思う。

だいたいそこで言う『昔』は30〜50年くらい前を指すと思うのだが。

冷静に考えればその時代と今と、どっちが便利で快適に暮らせるいい時代かは明らか。

自分が今の時代についていってないだけで『昔はよかったなぁ〜』とか言うのはその時点ですでに負けである。

『パソコンや携帯などの電子機器についていけない』と言う大人も違うと思う。

機械には必ず説明書が付いているし、優しい解説書がたくさん出ている。

本気で理解しようと思えば理解できない奴はそうそういない。

理解することにエネルギーを使うのがめんどくさいだけじゃないか。

ただ日本人は歳をとればとるほど忙しく、自分の時間がなくなるもの。

若い人間は暇やゆとりがあるから最新のものをすぐ試せるっていうのがあるだろうね。

大人になるとなかなかそんな時間がとれないもんな。

だから『昔はよかった』なんて言葉は使わず。

『今の時代のほうがいいけど自分はいちいち振り回されないからね』くらいに言ってみるのはどうでしょう。

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2013年9月21日 (土)

スリーピングタイト

いつもと毛色の違うサスペンスホラー。

フランス映画ってほんとキッチュで気持ち悪いんだけど。

病み付きになるよな。

みなさんに絶対観てもらいたい映画だよ。

騙されたと思ってさ。

きっと嫌な気分になることだろう。

『スリーピングタイト』

ストーカーもの。

マンションの住み込み管理人セサルは合い鍵を使い一人暮らしの女性クララの部屋に侵入するのが日課。

ベッドの下に隠れて夜を待ち。

寝ているクララに薬を嗅がせてさらに深い眠りに落とす。

それからはあんなことしたりこんなことしたり。

化粧水に自分の汚物を混ぜたり、クララの歯ブラシで歯を磨いて戻したり。

やりたい放題。

朝起きたクララは毎日化粧水を使い、その歯ブラシで歯を磨く。

超怖い。

超怖いんだけど、見つかりそうになると『やべぇ〜!隠れろ〜!』ってドキドキしながらセサルに感情移入してしまうのはなぜだろう。

そんな日々が続き物語が動く後半、クララが彼氏を連れて帰ってきてさ。

セサルがベッドの下に隠れたらその上でセックスとか始めるわけよ。

イー!

その揺れで用意していた睡眠導入剤が下にいるセサルにかかったりして。

意識を失いそうになる。

大ピンチ!

しかもなんとか玄関までたどり着いたら、開けるのに内からも鍵が必要なドアで。

鍵はベッドんとこに落としてきてて。

ヒーッ!

どうするの!?

すごい緊張感。

笑うしかない。

結末はもうほんと衝撃的。

清々しさすら感じさせる悲惨な最後はさすがRECのジャウマ・バラゲロ監督というところか。

仮に考えついたとしても普通は口にしないような気持ち悪いことを映画にしてしまうという。

素晴らしい。

こういうマニアックな発想の映画をどんどん出してほしいんだよね。

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2013年9月18日 (水)

コードハザードクリアー

オレンジの無表情ファイルにクソゲーネタを期待している人がいるようだが申し訳ない。
 
残念ながらこのブログには名作ゲームネタしか書いてないもんで。
 
さて、今回は名作中の名作ネタ。
 
ウィザードリィが好き過ぎて7月から始めていたウィザードリィエクス続編『ジェネレーションエクス・コードハザード』。
 
 
 
クリアーしてしまった。
 
もちろん今回もクリアーが目的ではなく、その後もゲームは続くわけだが。
 
クリアー後わずか10時間のプレイで残るクエストもあと一つ。
 
短ぇな、このゲーム。
 
最高レベルも15までしかなく、全員がすでにMAX。
 
まぁブラッドコードをチェンジすればまだ楽しめるわけだが。
 
結局コードハザードって3部作の序章的感じなわけで。
 
本番は次のコードブレイカーか。
 
萌え要素を多分に含むエクスシリーズ。
 
グラフィックやパッケージもアニメ調で、正直『ウィザードリィ』と名が付いていなければ恋愛シミュレーションと勘違いしてしまいそう。
 
ってか絶対オレンジは買わないタイプのパッケージなんだけど。
 
やってみるもんだ。
 
面白いのなんのって。
 
とりあえず早く終わらせて次のコードブレイカーに入りたい。
 
なにしろ手元に三部作全て揃っているからね。
 
次々新しいゲームが待っているっていう状況にワクワクが止まらない。
 
どんどん攻略していってやるぞ。

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2013年9月17日 (火)

シャーク・ナイト

『ホステル』『ファイナルデスティネーション』の制作陣が手を組んだと言われて黙っていられるB級ホラーマニアがいるだろうか。

これは観ないわけにはいかないでしょう。

『シャーク・ナイト』

まさかのアニマル系パニックホラー。

なんでいきなりサメ映画だよって思うよね。

まぁそこは当然ただのサメ映画ではなく。

得意の拷問要素満載。

調子に乗った男女の学生グループが南の島にリゾートに来る定番パターン。

なんだかんだで一人ずつサメに食われていくんだけど。

実は人間の仕業が絡んでいる仕組み。

人がサメに食われる裏ビデオが高く売れるということで、近隣に大量のサメを放して島を孤立。

人間を捕まえて縛り上げ、サメの海に落としたり。

その様子を撮影してたり。

縛られている紐をこっそり切って、逆に悪人をサメプールに突き落とし返すなんていう定番の流れもある。

正気の沙汰とは思えない人間達の所業はホステルそのもの。

セクシーギャルがサメに食いちぎられる映像をサーファーの人が観たらもう怖くて海に行けなくなることだろう。

それにしても主人公が絶体絶命のピンチになると悪い奴ってベラベラ喋って形勢逆転を許すってのは日本も海外も一緒なのな。

夏も終わったし海のホラーも観たし。

これから冬に向けて雪山のホラーでも探しますか。

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2013年9月16日 (月)

ホームパーティー

アメリカ人の若者はよくホームパーティーをやってるよね。

日本でもお金持ちは家に親しい友人を呼んで立食パーティーとかやって。

映画『6トラップ』ではホームパーティーから目を覚ますと一人を残して全員棺桶みたいな箱に閉じ込められてて一人ずつ殺されるっていう。

そんなホームパーティーを今回久しぶりにオレンジ家でも開催することになった。

ホームパーティーって言っても和式。

鍋パーティーである。

一応オレンジと嫁以外には弓道部メンバー5人呼ぶことにして7人で。

『18時以降なら何時に来てもいいよ』ってメールしておいたら。

19時になっても一人も来なかった。

クズどもめ。

19時半にTKOが。

20時にえむあーるさんが。

それから15分くらいで他のメンバーが現れて。

宴は遅いスタート。

酒を飲んで顔を赤らめたり。

しげちーの持ってきた果物に虫が入ってたり。

オクスプリングさんの結婚式に行くのはやめてディズニーランドに行こうって話をしたりして盛り上がった。

久しぶりに楽しかったな。

また来月あたり集まろうなんて話をして解散。

ホントに集まるかどうするかはわかんないけど。

楽しみにしていよう。

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2013年9月14日 (土)

夏の台湾のお土産

今回もわけのわからないお土産をいろいろ買ってきました。
 
 
相当わけわからんな。
 
オレンジ的に一番メインはこれ。
 
 
楊丞琳『天使之翼』。
 
レジで特典の天使の羽形ボールペンを貰ってしまったわけだが。
 
写真集もでかいんだけどそれ以上にでかい。
 
こんなこともあろうかと大きめのトランクで行ってよかった。
 
CD以外にもお菓子だの置物だのポストカードだのTシャツだのっていろいろ買ったよ。
 
家にまたキッチュなアジアグッズが増えた。
 
だんだんオレンジの家がアジアンテイストになってくるな。

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2013年9月12日 (木)

夏の台湾8

旅も終盤。
 
せっかく台北駅に戻って来たんだし、またあそこに行っておくか。
 
『光南大批發』。
 
三越裏のCDショップ。
 
ここだけは場所を忘れない。
 
ここでまたCDを買って。
 
そろそろ本格的にお土産を買おうと思い。
 
行ったのは『大友物産』。
 
ガイドブックに載らない小さいお店だけど台湾リピーターの間では話題の安価で良心的なお土産屋。
 
老夫婦がカタコトの日本語で値引き対応もしてくれる。
 
ここで職場用のお土産等買い漁って、またタクシーを拾って今度は廸化街へ。
 
嫁が永樂市場っていう布問屋で布製品を買いたいって言うので。
 
 
すごい。
 
所詮布の専門店なんてたいしたことないでしょって思ってたんだけどね。
 
こんなとこあるんだって、びっくりしたよ。
 
何十件もいろんな布屋さんが入ってて、一日中いても退屈しないんじゃないかな。
 
そのまま廸化街を歩いてみて。
 
 
なんかの宗教か?
 
乾物屋街を物色して。
 
徒歩でホテルまで戻り、買ってきた麺で夕食。
 
疲れた〜。
 
もう歩けない。
 
けど最後にはやっぱりあそこに行っとかないと台湾は終われないよな。
 
士林夜市。
 
 
2年前来たときから建物を大改装して隣の敷地にあった小汚い飲食店街は移転。
 
屋内になったと聞いていたので、どんだけ奇麗になったのかと見に行ったが。
 
う、うん…。
 
全く新しい感じがしないのはなぜだろう。
 
人の多さのせいか、素朴な雰囲気のせいか、ものごいのせいか。
 
建物ができて1年ちょいしか経ってないのに、ホントに新しいのか?
 
いや、自分の目で確認したもんな。
 
確かに以前はこんな建物なかったよ。
 
まぁそこが台湾のいいところ。
 
今回もたっぷり満喫して、翌日の飛行機で帰国。
 
いい息抜きができた。
 
異文化っていいよな。
 
未知の体験、新たな出会い。
 
帰ってくるとまたすぐ海外に行きたくなる。
 
海外旅行はやめられないな。
 
また行けるように一生懸命お金貯めとこう。

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2013年9月 9日 (月)

昔の日本

旅行編再びブレイク。

台湾は昔の日本だ、などと言われることが多い。

パッと見は現代の日本と何ら遜色ない。

街には近代的な高層ビルが建ち並び、地下にはMRTが張り巡らされる。

若者文化も日本と変わらないし、大型ショッピングモールも流行の先端のショップが軒を連ねる。

郊外に出ればそりゃあ田舎にもなるが札幌だって都心部から車で1時間も走れば周りは海と山と畑だ。

じゃあ台湾の何が日本の昔なのかな。

感じた印象としては、まず個人商店が多いこと。

台北の街の真ん中にも関わらず日本ではすっかり見なくなった個人のお店が数多く見られる。

ブティックであったり帽子屋であったり。

日本でも帽子や靴の専門店はあるけどたいていはもう大型ショッピングモールのテナントだよね。

街中に個人で出してる人は少ない。

特に気になったのはマニアックな専門のお店で。

スッポンドリンク屋だとか、扇風機屋だとか。

扇風機しか扱いがなくてやっていけるのか?

向こうは常夏だから年中売れるんだろうか。

あとホームレスとものごいの多さね。

地下街のホームレスは2年前よりは心なしか少なくなっていたように思えるが。

観光地や路上のものごいの存在感がすごい。

特に障害者のね。

そういう国の保護とか保障は弱いのかな。

思えば日本も昔、よく中島公園のお祭りなんか行くと両足の無い軍人みたいな人が缶とか置いて座ってたりしたよな。

今は見ない。

そういうところがやはり昔の日本なのかも知れないね。

技術力や経済が特別日本より遅れているとは思わなかった。

オレンジは東京はよく知らないが、台北は少なくとも札幌より発展してるとさえ感じたよ。

それでもどこかレトロで懐かしい雰囲気で。

なぜかタイムスリップしたような気持ちにもなるので。

きっと昔の日本なんて言われているのでしょう。

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2013年9月 7日 (土)

夏の台湾7

しかし暑い…。

炎天下の35度。

都会なんだけど駅っぽいのは見当たらないなぁ。

変な路地に入ったりして。

駄目だ、完全に外国で迷子だ。

そうこうしていると、おっあれに見えるは交番!

海外の警察ってのがどんなもんか知らないが、頼るしかない。

『エクスキューズミ〜』。

入ると数人の警官が。

日本語通じるかな。

『迷子なんだけど地下鉄の駅教えてくんない?』。

一人が対応してくれたが、残念ながら日本語通じず。

だよね。

何度か問答するも全然伝わらない。

『だから我想去最寄のMRTステーションだって言ってるでしょ!』

もうテンパってくると日本語と英語と中国語とかごちゃごちゃになんのね。

全然ダメ。

とりあえず地図を広げて『ここどこよ』って聞いてみるんだけどやはり台北の地図にない場所らしい。

台北じゃないのかよ。

とにかく地下鉄の駅に行きたいんだよ。

『ニアステーションどこ?』って聞くと地図で端の方のMRT駅を指差してくれるんだけど。

『どっちにウォーキングすればOK?』って聞くと方向を教えてくれた上で『ファーディスタンス』と付け加え。

遠いってことか。

まぁ一番近い駅もわかったしタクシーで行くよ、しえしえって言って交番を出ようとしたら。

おまわりさん、大通りまで一緒に来てくれてタクシーを捕まえてくれた。

助かる〜。

タクシーに乗ってMRT駅の入口へ。

しえしえしえしえしえしえ。

現地ではしえしえを3回続けて言うのが流行っている。

なんとか台北駅まで戻ってこれたよ。

とんだ冒険をしてしまったな。

さぁ、気を取り直して観光再開だ。

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2013年9月 6日 (金)

夏の台湾6

夏の台湾6

オクスプリングさんが九ふんは日本人ばっかりって言ってたけど意外とそんなことはなく。
 
台湾人なのか中国人なのかそういう観光客がほとんどだったと思う。
 
とりあえずお土産屋でえむあーるさんとTKOに適当なもの買って帰らないと。
 
あいつら台湾好きだからな。
 
うろうろうろうろして景色のいい喫茶店のテラス席でお茶をして。
 
 
そこらへんの台湾人に写真とか撮らせたりした。
 
千と千尋の舞台になったなんて言われている九ふん。
 
 
 
なんともノスタルジックで美しい。
 
2時間くらいの滞在で、大満足。
 
下のバス停でまたバスを待つ。
 
台北行きに乗り込んだわけだが。
 
ここで今回の旅最大のアクシデントが。
 
30分ほどバスに揺られたところで暑さのせいか疲れのせいか山道のせいか、嫁がまさかの乗り物酔い。
 
今すぐ降りると言い出した。
 
マジか。
 
停まった停留所で飛び降り、側にあったコンビニへダッシュ。
 
小さなフードコートがあったので一休みして。
 
水分取ったら回復。
 
バス停に戻ったのだが、どこだここ。
 
なんとか村ってわけのわからん地名が書いてあるな。
 
当然停留所には時刻表なんて無いので、いつバスが来るかわからない。
 
外国で知らない村に置き去りになる不安。
 
まぁ田舎行きと違って台北に行くバスなら結構来るだろ。
 
何本か違うバスが通り過ぎた後、台北行きが。
 
手を上げて止め、乗り込む。
 
30分くらい乗ると、再び嫁が酔ったと。
 
もう台北市内に入ったと思うから、もうちょい我慢しろって言ってんだけど。
 
無理って言ってまた次の停留所で飛び降りた。
 
さっきよりだいぶ街中。
 
遠くに台北のランドマーク、台北101が見えるってことは多分ここは台北か。
 
手持ちの地図を広げて道路の名前とか探すんだけど。
 
ないなぁ…。
 
こんだけ街なら少し歩けばMRTの駅くらいあるか。
 
次のバスがいつ来るかわかんないし。
 
101に向かって大通りを歩いてみることにした。

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2013年9月 5日 (木)

夏の台湾5

二日目。
 
朝7時起床、ホテルで朝食のバイキングを食べるとすぐにMRT台北駅から地下鉄で忠孝復興駅へ。
 
ここの駅前そごうのバス停から九ふん行きのバスが出る。
 
朝早いせいか人気観光地行きのバス停にはオレンジと嫁以外タクシーの客引きのみ。
 
この客引きがかなりエグい。
 
断っても断っても『九ふんまで250元!に…200元!200元!』としつこく迫ってくる。
 
台北の路線バスは時刻表がなくいつバスが来るかわからないので何となくで待っていなければならない。
 
しかも同じバス停に沢山のバスが来る為きちんと行き先を見なければ間違えて乗ってしまうし、タクシーのように自分で手を挙げて乗る意思を見せないとスルーしていってしまう。
 
だから来るバス来るバス注意深く見てなきゃならないのだがタクシーの客引きで集中できない。
 
嫁が半ギレで『ノー!バスにトライするから!!』と意味不明なことを言うと客引きは退散していった。
 
やはり海外で大事なのは語学力より勢いだ。
 
バス停付近で何か事件があったのか側の雑居ビルに報道陣が集まって取材をしていたのでわざわざ後ろを通ってカメラに映ったりしてみた。
 
 
オレンジ達が瑞芳行きのバスを見て『このバスかな?』と迷っていると近くにいた台湾人のおばちゃんがジェスチャーで違うと教えてくれた。
 
直後に九ふん行きバスが来て、慌てて停める。
 
悠遊カードをかざして乗ると意外にも乗客は自分達だけ。
 
約1時間半、荒い運転と山道に揺られ、九ふん老街バス停へ。
 
 
あ〜いいね。
 
山の上の小さな炭鉱町。
 
ザ・台湾だね。
 
 
人多っ!
 
この狭い道がこの先何があるのかと何とも言えず興味をそそる。
 
魅惑的だよなぁ。

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2013年9月 4日 (水)

台湾『の』

旅行編はブレイク。
 
これ見て。
 
 
楊丞琳可愛いよね。
 
じゃなくてさ。
 
これ台湾で買ったファッション誌なんだけど。
 
なんか気づくことない?
 
よく見ると右側に『夏の〜』って書いてるとこあるでしょ。
 
『の』って日本語だよね。
 
日本文化が台湾の若者の中に入っていってるって話はしたけど。
 
驚いたのはどうやら台湾の若者の間では『の』が既に公用語になっているらしい。
 
ちなみに『の』は中国語で『的』。
 
『今日のワンコ』だったら中国語で『今天的狗子』と書くのだが。
 
『的』のところにそのまま『の』が入る。
 
雑誌に限らず若者の街では至る所に『の』が使われていた。
 
 
 
楊丞琳が昔テレビで『台湾人はダサ過ぎ。私の前世は絶対日本人』と発言して大バッシングを受け後から涙ながらに謝罪する事態になったことがあったが。
 
現代の台湾の若者の多くが堂々と日本をリスペクトしていて、レイニーは時代の先端を行ってただけじゃないかと今の台北を見て思う。
 
しかし『の』って入ると文章が急に日本語っぽくなるけど、読もうと思ったら微妙に読めない。
 
なかなかイラッとする現象だ。

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2013年9月 3日 (火)

夏の台湾4

『冰讃』からホテルまでの間にはちょうど夜市があるので、のんびりと歩いて帰ることに。
 
 
夜市の明かりが見えてきた。
 
『寧夏路夜市』。
 
道路を封鎖してお祭り屋台を並べたような小さな夜市。
 
清潔感のない食べ物屋が並ぶ。
 
 
感じとしては夏祭りの屋台を年中やってるような。
 
しょぼいゲームとか。
 
 
台湾人は深夜までこういうところで遊ぶ。
 
車両進入禁止だけど時々ヤンキーの原チャとかフルスモークのヤン車が凄い勢いで入って来るので油断できない。
 
歩きに歩いてホテルに戻り一日目終了。
 
ホテルの横には24時間スーパーがあって珍しい調味料とか買ってみたりした。
 
味は日本に着いてからのお楽しみだ。
 
ホテルで観た台湾のテレビはチャンネルがすごく多いんだけどCMのバリエーションが少ない印象。
 
やたら爽健美茶のCMとかやってたもんな。
 
翌日は朝から九ふんに行く予定。
 
雨の多い九ふん。
 
晴れるといいなぁ。

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2013年9月 1日 (日)

夏の台湾3

西門町は台湾の原宿。
 
ファッションや流行の店が建ち並び若者で溢れかえる。
 
コスプレ街と呼ばれる場所もあり、台湾サブカルチャーの発信地だ。
 
週末には人気アイドルがゲリラライブを行うこともあるという。
 
やってきたのはここ。
 
 
日本語で『りんご』と書かれた怪しげな店の2階、『哈星族』。
 
いわゆるアイドルショップである。
 
日本でもアイドルショップなんか入ったことないのに台湾で入る。
 
知り合いとかに見られる心配もないから堂々と入れる。
 
ポスターのびっしり貼られた細い階段を上がると、いかにも宅男っぽいデブ眼鏡の店員。
 
狭い店内にポスターやキーホルダーなどのアイドルグッズがぎっしり。
 
これはなかなか…。
 
ぐるりと見て回ったがあまりめぼしい物も無く退散。
 
それからしばらく西門町でショッピングして。
 
MRTで台北駅に戻って。
 
地下のCDショップで楊丞琳のニューアルバムを買った。
 
レジで初回特典の巨大な羽根の付いたボールペンを渡されてしまった…観光客なのに。
 
その時点で時間は夜22時30分。
 
気温は30度越え。
 
夜も暑い。
 
今回の旅の目的の一つに、『有名店のマンゴーかき氷を食べる』というのがあり。
 
狙っていた店は23時閉店、地下鉄駅で二つ先の雙連駅から徒歩ですぐ。
 
間に合うか?
 
ダッシュで地下鉄に乗りダッシュで降りる。
 
間に合った〜。
 
ここ。
 
 
ガイドブックとかには出てないんだけど地元の人の間では有名なかき氷店『冰讃』。
 
閉店10分前にスライディングで注文。
 
 
マンゴーと練乳のかき氷。
 
う〜ま〜!
 
超、超激うま!
 
マンゴーってこんなに美味かったっけって思うくらい美味い。
 
でかいどんぶりみたいなのだから二人で一個頼んだけど一人一個でもいけたなぁ。
 
大満足。
 
さて、夜23時も回ったし、そろそろホテルに帰るか…って言うのは普通の人。
 
我々弾丸トラベラーはまだまだ遊び足りないのである。

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