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2013年9月 9日 (月)

昔の日本

旅行編再びブレイク。

台湾は昔の日本だ、などと言われることが多い。

パッと見は現代の日本と何ら遜色ない。

街には近代的な高層ビルが建ち並び、地下にはMRTが張り巡らされる。

若者文化も日本と変わらないし、大型ショッピングモールも流行の先端のショップが軒を連ねる。

郊外に出ればそりゃあ田舎にもなるが札幌だって都心部から車で1時間も走れば周りは海と山と畑だ。

じゃあ台湾の何が日本の昔なのかな。

感じた印象としては、まず個人商店が多いこと。

台北の街の真ん中にも関わらず日本ではすっかり見なくなった個人のお店が数多く見られる。

ブティックであったり帽子屋であったり。

日本でも帽子や靴の専門店はあるけどたいていはもう大型ショッピングモールのテナントだよね。

街中に個人で出してる人は少ない。

特に気になったのはマニアックな専門のお店で。

スッポンドリンク屋だとか、扇風機屋だとか。

扇風機しか扱いがなくてやっていけるのか?

向こうは常夏だから年中売れるんだろうか。

あとホームレスとものごいの多さね。

地下街のホームレスは2年前よりは心なしか少なくなっていたように思えるが。

観光地や路上のものごいの存在感がすごい。

特に障害者のね。

そういう国の保護とか保障は弱いのかな。

思えば日本も昔、よく中島公園のお祭りなんか行くと両足の無い軍人みたいな人が缶とか置いて座ってたりしたよな。

今は見ない。

そういうところがやはり昔の日本なのかも知れないね。

技術力や経済が特別日本より遅れているとは思わなかった。

オレンジは東京はよく知らないが、台北は少なくとも札幌より発展してるとさえ感じたよ。

それでもどこかレトロで懐かしい雰囲気で。

なぜかタイムスリップしたような気持ちにもなるので。

きっと昔の日本なんて言われているのでしょう。

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