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2015年2月25日 (水)

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ

エグい切株映画が大好きだったオレンジだが、なんだろう…この歳になるとそういう映像に疲労感を覚えるようになってきたな。

ホステルだのヒルズハブアイズだのといった痛くてイタい映画を観るエネルギーが最近無いもんな。

B級ホラーマニア引退の危機か。

こんなことではいかん。

というわけで今回久しぶりに挑戦してみたのがコレ。

『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』

1970年代にリベンジバイオレンスの元祖と言われ一世を風靡した(?)映画を2010年にB級リメイクしたもの。

ちなみに2014年にはこれの2も製作されている。

作家のオネーチャンは執筆活動の為、ある田舎のロッジを一人で借りる。

ロッジの鍵をくれた管理人はヘラヘラしていかにも気持ち悪い悪役顔、こいつはやばそうだと見せかけて別に最後まで悪人ではなかった。

ってか途中で無駄に殺された。

この辺のよくわからない視聴者への裏切りがある。

ロッジで一人、執筆をするチャンネーに目を付けた現地の田舎者軍団。

都会の女にムラムラしたイモ臭い田舎者の4人組はロッジを襲撃してチャンネーを襲う。

一度は逃げ出して保安官に助けを求めるも、保安官もイモ軍団の一味。

5人で輪姦。

これが異常にネチネチしててさ。

なんかビデオ撮影始めたり水責めをやりだしたりして、そのリンチしてるシーンがやたら引っ張られるわけ。

みんなでニヤニヤして囲んだりしてる時間が長くて非常に男らしくない!

いや、もう君達がネチネチしてるのはわかったから早く話を進めたまえよ。

なんやかんややってるうちに川に落ちたオネーチャン。

死んだかな?

どっかで死体が見つかって容疑がかかったらたまらんとみんなで探すが見つからず。

一ヶ月後。

そんなことも忘れてヘラヘラ生活していたイモ軍団に、チャンネーの復讐が始まる。

一人ずつおびき出し、ポカンと頭をバットで殴ると気付いたときにはお手製のピタゴラ装置にロックオン。

果たして頭を殴っていい感じで気絶してくれるものなのか。

こんな大男をどーやってここまで運び、どーやってマシンにくくりつけたのか。

いつの間にこんな拷問装置を作ったのか。

数々の謎を残しながら拷問スタート。

水責めしてきた男には硫酸で溺れさせる装置。

ケツの穴を犯してきた保安官にはケツの穴にライフルが突っ込まれて時間の経過で発射する装置といった具合に、自分がされてきたことを100倍返し。

なるべくポップな印象になるように書いてはみたが、実際はまぁエグい。

実に不快。

全体を通してずっと嫌な気分。

なんだこの映画。

どういう奴が観る映画なんだよ。

これはオススメできないね。

でも怖いモノ見たさでなぜか2も観たくなってくるんだよな…。

借りてこようかな。

絶対また不快な気分になるんだろうけど。

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2015年2月15日 (日)

自分チョコ

さて今年もバレンタインでした。

今年は土曜日だったから、土日休みのオフィスではバレンタインをスルーするところも多かったんじゃないですかね。

オレンジは土日はあんま変わらない仕事なんで毎年のごとくトラック数台分のチョコレートの山ですが。

あ、ラジコントラックね。

ところでバレンタインなんて元々チョコレートメーカーが売上拡大の為に始めたイベントだが。

黙っていたら年々売上はジリ貧になる世の中。

メーカーは当然さらなる売上拡大に向けて様々な政策を図る。

女子が男子に告白する日はいつの間にかお世話になっている男性への気持ちを表す日へ。

そして男性に渡すだけでは売上が頭打ちになったところで『友チョコ』が登場。

さらには男性から渡す『逆チョコ』なんてのも提案されたがあまり流行ってはいない。

今年はとうとう『自分にご褒美自分チョコ』までやりだした。

そりゃあ土曜日でチョコ渡す人が減っちゃうんだから。

黙ってたら売上落ちますわな。

ここまできたらもう完全に誰でもいいって感じ。

あとどうやって売上伸ばす?

ペットにあげるか?


それか見ず知らずの人にあげるとかしかないよね。

『他人チョコ』だ。

でも知らない人から貰ったチョコなんて食いたくないよな。

毒でも入ってるかもしんないし。

気持ちを表す為に一人の人に2個とか3個渡す流れにするのはどうだろう。

『本命にはたくさん渡そう』みたいな。

どう考えても苦しいが、どっちにしても自分チョコの時点で相当苦しいからな。

メーカーがどんな手段でチョコの売上アップを企むのか、楽しみですな。

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2015年2月12日 (木)

ベトナム旅行5

クチから戻った後も時間はあったのでまた街中でショッピング。
 
 
意外と都会に見えるがほんの一部の地域だけね。
 
その一部の地域もやたら玄関前の路上とかに人が座り込んでいて気持ち悪い。
 
4日目、5日目。
 
最終日は完全にフリーだったので、ぶらりと歴史博物館へ。
 
展示される数々の仏像やミイラを見たり。
 
 
キッチュな水上人形劇を見たりした。
 
時間もあったので隣の動植物園にも入ってみる。
 
東南アジアの動物園を訪れたのはシンガポールに次いで2度目だが、コンクリートに囲まれた感じではなく南国の樹木が生い茂る中での動物達の展示。
 
なんか檻から出てうろついてる動物がいたり、ワニが異常に多かったり。
 
猫科の肉食動物達も日本のように寝てばっかりではなくアグレッシブさを感じた。
 
あと象がやたらいたんだよな。
 
北海道に一匹もいないから2〜3匹もらってくりゃいいのに。
 
あとは夜までベンタイン市場やデパートでお土産を買って回って。
 
帰りの飛行機がトラブルで遅れちゃって乗り継げるかギリギリだったんだけど。
 
なんとか間に合って帰ってこれました。
 
お土産はこんな感じ。
 
 
非常に充実した旅行で。
 
楽しかった。
 
ベトナムオススメです。
 
また行こう!

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2015年2月10日 (火)

ベトナム旅行4

アメリカ人ツアーとの混載バスに乗り込んだ我々。
 
1時間半ほどバスに揺られながら田園風景を移動し、とうとう着いたクチ。
 
フランスの植民地から解放されたベトナムは南北に別れ、中国・ソ連をバックに持つ北軍とアメリカが進攻する南軍が激突。
 
クチはそのベトナム戦争で最も激しい戦場となった場所。
 
そして世界で最も有名な戦争映画『プラトーン』の舞台でもある。
 
あのエリアスが天を仰いで絶命した場所にオレンジは立っている。
 
って言うかあの死体の山が築かれた場所がまさにここなのだ。
 
それを考えるだけで鳥肌が立つ思いだ。
 
足元にはアメリカ軍に抵抗する原住民が作った罠や動けなくなって米軍が乗り捨てた当時の戦車がそのまま残り。
 
 
 
また、250キロにも及ぶ地下トンネルの一部を歩くこともできた。
 
さらには300000VND払えば当時の本物のライフルが撃たせてもらえると言うことで。
 
喜んで飛びつくオレンジ夫妻。
 
さっきからすごい銃声が聞こえていたが、これだったのね。
 
生のライフルの音、ホントに怖い。
 
ってここまでは思ってたんだけど。
 
お金を払って弾を貰い、射撃場でライフルを構えると、なんだろう。
 
弓道部だったオレンジ、目標に向かって撃つことを思い出したと言うか。
 
的を見た瞬間、自分でもビックリするぐらい落ち着いて発砲。
 
そこら辺で興奮しながら腰が引けた構えのアメリカ人どもよりずっと様になってたと思う。
 
これ多分弓道部あるあるだから、弓道やってた人は是非本物のライフル射撃に挑戦してほしい。
 
初めてでもやたら上手にライフルを撃てるはずだ。
 
それでも撃ち終わった後は滝のような汗がでた。
 
クチを満喫した我々は、ホーチミンへ戻ることに。

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2015年2月 6日 (金)

ベトナム旅行3

3日目。
 
この日はオプションで市内観光とベトナム戦争の最前線、クチの散策。
 
楽しみ〜!
 
本日のガイドはジュさん(オッサン)。
 
日本語は上手いがかなりお調子者で趣味がボディビルらしく。
 
やたら筋肉アピールしてくるややウザいオヤジ。
 
日本人の若者が立ち上げた新鋭企業で申し込んだオプション。
 
ベトナムオフィスも汚い通りにこじんまりと構えられていたので一抹の不安はあったが、ツアー内容はなかなかのもの。
 
まずは統一会堂(ベトナム大統領官邸)へ。
 
100以上の部屋に隠し通路やヘリポートなどがある、いわゆるホワイトハウス。
 
ガイドのジュさん、本領発揮。
 
すげーわかりやすいベトナムの歴史と情勢。
 
めちゃめちゃ面白い。
 
やるな、コイツ。
 
こういうのって学校で習うよりずっと頭に入るし理解できるよな。
 
百聞は一見に如かずってやつ。
 
筋肉アピールを聞きながら、次は聖母マリア教会、そして中央郵便局へ。
 
写真全然無くて申し訳ない、ブログ用として撮らなかったもんで。
 
どっちもふつうに観光地だったわ。
 
そのあたりは結婚式の写真の定番らしく、何組もの新郎新婦が写真を撮りにきてた。
 
ベトナムもタキシードとウェディングドレスなんだね。
 
そして戦争証跡博物館へ。
 
フランス統治時代に使われたギロチンや拷問の様子の蝋人形などがあり。
 
 
さらにはベトナム戦争の枯れ葉剤の影響による奇形児のホルマリン漬け、写真の展示を観覧。
 
その後汚いレストランで昼食を食べ、いよいよベトナム戦争の最前線、クチに行くことに。

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2015年2月 5日 (木)

ベトナム旅行2

帽子やカメラを奪おうと襲い掛かってくるサル達を蹴散らしながらモーターボートで街へ戻ってきた我々。

時間は15時くらいだったのでホーチミン市内ショッピングに出かけた。

街の中心部では5年後の開業へ向けて日本企業の大規模な地下鉄工事が。

ベトナム時間で5年後って言ったら7年から10年くらいかかるって話だけど。

車とバイクがビュンビュン走る交差点を渡りながら街をブラブラ。

メインストリートのドンコイ通りからベンタイン市場までゆっくり散策。

お金の単位が大きすぎるって前回買いたけどこれはホントに参った。

『150000VND』って書いてあったらすんごい高く見えるけど750円とか。

感覚が狂う。

それ以前に物価が安すぎて市場とかタクシーだと200000VND(約1000円)紙幣とかが使えない。

使えない紙幣がなんで存在するんだって感じだが、コンビニでさえ高額紙幣を出すと超嫌な顔されるから参る。

嫌な顔されてもコンビニやスーパーで崩すしかないので5000VND(25円)の飲み物を100000VND(500円)出したりして細かくしながら街で使える紙幣をゲット。

ちなみにガイドブックには硬貨もあるようなことが書いてたんだけどホーチミン市内では硬貨は一切流通してない。

物価が安いわりには500VND(2.5円)紙幣以下は流通してないから、それ以下のおつりははなんと勝手に切り捨てられるシステム。

例えばコンビニで4200VNDの飲み物を買うのに5000VND払ったら、なんと普通に500VND紙幣しかおつりが来ないっていう。

お金なのにそんなざっくりしてていいのかよ。

そして市場での買い物は当然のごとくウザい商談が必要。

オレンジ『はうまっち?』

店『180000VND(900円)』

オレンジ『高ぇ!いらんわ』

店『オニーサン待ッテ。150000VNDデイイヨ』

オレンジ『高いって。80000VNDにしろや』

店『バカ、ムリ。120000VNDデ限界』

オレンジ『サヨナラ〜』

店『ワカッタワカッタ、80000VNDニスルヨ』

オレンジ『あぁ、じゃあ買うか』

って買ったら他の店で60000VNDで売ってたみたいな。

誰も信用できない。

90000VNDと80000VNDとかだと実際50円差だからそんなに一生懸命値切らなくてもいいんだけど、単位がでかいからすごい損した気分。

10000VND紙幣1枚多く払うんだからな。

夜まで散策してお土産買ったり、ご飯食べたり。

CDショップでCD買ったりして、1、2日目は終了。

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2015年2月 3日 (火)

ベトナム旅行1

行ってきました。
 
2泊5日でベトナム旅行。
 
初めて行った国でドキドキだったけどね。
 
楽しかった。
 
アジアの国には慣れているつもりでも、ベトナムはオレンジが今まで行った国の中で最も後進国。
 
いろんな意味でサプライズだったよ。
 
ざっくりだけど、旅先であったことを何回かに分けて伝えていきたいと思う。
 
1日目。
 
夜まで仕事してたオレンジは最終便で羽田へ行って、深夜便でホーチミンへ。
 
今回は国内線も国際線もJALっていうこれまでの貧乏旅行とはひと味違うプラン。
 
さすがはJALの国際線、チャイナエアやタイエアとは快適さが違う。
 
と言いたいところだったが、機内食は過去最低のまずさだった。
 
JALはあんなもん出すのか。
 
まぁいい。
 
6時間半のフライトの末、ホーチミンタンソンニャット国際空港へ。
 
アジアならではのぬるい税関をパスすると、外は熱帯。
 
札幌との気温差は40℃だ。
 
空港でひとまず2万円両替すると358万ベトナムドンになった。
 
有り得ないぐらい札束を渡されてビビった。
 
1万ドンが約50円。
 
単位がデカすぎてわけわからん。
 
待っていたガイドはリュウさん(おばさん)。
 
会ってから別れるまで始終真顔でニコリともしない。
 
こういう愛想の無さっていきなり旅を不安にするよな。
 
まぁガイドって言っても空港とホテルの送り迎えだけなんだけど。
 
最初にビビったのは交通事情ね。
 
タイや上海で乱暴な車の運転は慣れてるつもりだったけど、ベトナムは特に酷かった。
 
多少車ぶつかっても奴ら気にしないんだよな。
 
とりあえず街の印象はボロい、汚い、バイクが多い。
 
あと排気ガスで空気が悪いのと、道端に座り込んでる人が多い。
 
まぁアジアンシティーの典型。
 
ホテルはサイゴン川沿いのレジェンドってとこ。
 
実は飛行機をJALにしただけじゃなく今回はホテルも五つ星。
 
ここは予想以上にゴージャスで良かった。
 
サービスはいいわトイレは流れるわシャワーの勢いは強いわ。
 
シャワーの出が悪くてトイレが流れないアジアのエコノミーホテルにウンザリしていたオレンジとしては大満足。
 
いいホテルあるじゃないの。
 
ホテル着は朝7時。
 
初日は着いたばっかりだけど朝からマングローブの森ジャングルクルーズを申し込んであって。
 
早速ロビーでジャングルガイドのジュンさん(オッサン)と合流。
 
半分くらい何言ってるかわからないけど悪い人ではなさそうだ。
 
1時間くらい車に乗って、郊外の密林に到着。
 
 
ガチでジャングル。
 
モーターボートでさらに奥地へ行くと待っていたのはコウモリ、ワニ、サル。
 
 
足元にワニがツイーって泳いでる。
 
すげー怖い。
 
釣り糸の先にウナギを付けて垂らすとすんごい勢いで糸を食いちぎられたよ。
 
これが楽しくてアホみたいに繰り返したが、あんまりやってもしょうがないので。
 
ジャングルで出された粗末な昼ご飯を食べて、街へ戻ることにした。

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